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社会とのかけ橋となること。
障がいのあるなしにかかわらず参加できる社会。
利用者様と社会のかけ橋となること、
それが私たちスタッフの願いです。
令和4年度新入職員の入社式を行いました!
2022-04-01
桜満開の本日、4月1日。
 他の法人さんや、企業さんもそうだったかもしれませんが、私共、川越にじの会でも、入社式を行いました。
 今年度は、7名の新人職員が入職しました。コロナ禍での採用活動を経て、7名と例年よりも多くのご縁をいただき、全員そろって4月1日の入社式を迎えることが出来て、本当にうれしく思います。
 さて、入社式の様子ですが、職員となって初めての顔合わせとなりますので、まずは、利用者の皆さんの前で挨拶をしていただきました。それぞれ、緊張した面持ちで挨拶をしていましたが、その様子を見て、私も十数年前に入社した時の気持ちを、ふと思い出しました。
その後、理事長より各自に辞令が交付されると、“支援員となる責任”を感じたのか、皆さんの表情も、どこか引き締まった感じがしました。今後、働いていく中で、大変さや苦労を感じることがあると思いますが、福祉施設の職員だから感じることが出来る、“やりがい”や“楽しさ”もあります。そうした、“やりがい”や“楽しさ”を感じることが出来るようになるまでは、ぜひとも頑張っていただきたいです。
 入社式後に研修を行いましたが、明日からいよいよ現場での職務に入ることになります。皆さんのこれからの活躍に、期待をしております!!(加藤康)
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