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社会とのかけ橋となること。
障がいのあるなしにかかわらず参加できる社会。
利用者様と社会のかけ橋となること、
それが私たちスタッフの願いです。
新たな通所部の作業場となる建物と土地(旧川越救急クリニック跡地)の「鎮魂歳」を執り行いました。
2024-07-11
 7月11日木曜日、古尾谷八幡神社の新井宮司にご祈禱をお願いし、改修工事の設計を担当して頂いた山本晃行建築設計事務所の山本様と、施工を担当して頂く芹沢建設の皆様にもご出席いただき、鎮魂歳を執り行いました。
 通所部作業場の移転後に、利用者の方々が毎日安心して通える場所となりますよう、また少しでも地域のお役にも立てますように努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
 ご出席いただいた皆様、本日は有難うございました。(森)
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